ファミリーコンピュータ 任天堂パンフレット&TVCMコレクション 1983〜1986
FamilyComputer Nintendo Pamphlet Collection
現在所持している任天堂のパンフレットのうち、1983〜1986年に発行されたものです。
これ以外のパンフレットのことや、コメント欄に関すること等で情報をお持ちの方はメールをぜひお願いします。

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1983.8.4 5000枚

所持しているパンフレットで一番古いものです。これが一番最初のものかは不明です。
この頃はまだ「〜遊び」シリーズのタイトルが「〜教室」となっていました。
 


1983.10.28 20000枚

「ドンキーコングの音楽遊び」は、初の発売中止タイトルとなりました。なぜ中止になったのかは不明です。
翌年3月までに発売予定のソフトに「ボウリング」「宇宙戦争ゲーム」「アドベンチャーゲーム」がありますが、どれも発売はされませんでした。


1984.1.6 10000枚

こちらはすべて予定通り発売されています。
どのパンフレットにも言えることですが、実際に発売されているものとは微妙に画面が違うものがあるので、それを探してみるのも面白いかもしれません。ちなみにこのパンフレットでは、「ゴルフ」のスコアのレイアウトが製品版とは微妙に違います。


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1984.2.3のパンフレットより更に古い光線銃シリーズのパンフレットが存在するはずなのですが、僕もおもちゃ屋で白黒コピーを見ただけで、入手することはできませんでした。1984.2.3のものとの相違点は、「ダックハント」の画面写真もイラストだということです。


1984.2.3 10000枚

光線銃シリーズのパンフレットです。
1984.5.2のものとの違いは、「ホーガンズアレイ」のゲーム画面がイラストということです。


1984.4.28 5000枚

初の2ツ折4ページのパンフレットです。
各機能の説明やプログラムリスト、キャラクタ表などが掲載されています。


1984.5.22 3000枚

1984.2.3のものと見比べてみると、古い方は光線銃を「ピストル」と表記しているのに対し、新しい方は「ガン」に呼び名を変更しています。


1984.7.1 10000枚

「F-1レース」のコースと「デビルワールド」のロゴはイラストとなっています。
また、「デビルワールド」のゲーム画面が実際にものとは大幅に違います。


1984.9.25 8000枚

製品版と同じ画面の「デビルワールド」が掲載されています。この「デビルワールド」からカセットの価格が4,500円となり、パッケージやカセットのシールも一新されます。ただ、「デビルワールド」は1984.7.1のパンフレットでは3,800円となっており、おそらく旧デザインで製造を開始してしまったためか、カセットのシールがイラストありなしの2種類あります。パッケージも2種類あるかは不明です。


1984.9.25 20000枚

ファミリーベーシック用のデータレコーダのパンフレットです。


1984.10.25 20000枚

対戦ゲームシリーズです。
ちなみに「クルクルランド」は隠れた名作です。カセットをずらすと宝石が全部見えるという技もありました。当時は、どうして片方をずらすと表示がバケて、反対側をずらすとハングアップするのかと思っていたのですが、実はファミコンのカセットはCPUロムとPPU(グラフィック)ロムの2つに分かれていて、それぞれの信号がカセットの右半分と左半分から出ていたからなんですね。スーファミ以降はそういった構造ではなくなったので、この技も出来なくなりました。


1984.11.20 50000枚

突然発表されたという記憶があるゲームです。小学生の頃いつも通っていた任天堂と直接取引きのあるおもちゃ屋さんがあり、いつも任天堂の営業マンが発売前にサンプルを持ってきてくれるのですが、このゲームに関しては、その時までパンフレット等の前情報もなく、その存在を知りませんでした。年末の隠し玉だったのかもしれませんね。


1985.1.7 2500枚

対戦ゲームシリーズ第2弾パンフレットです。
「バルーンファイト」のバルーントリップは、かなりハマります。


1985.2.1 18000枚

「ファミリーベーシック専用カセットV3〜〜〜!」と叫んでハートで出来あがっていくTVCMが印象的でした。


1985.3.20 2500枚

ハーフタイムにはチアガールが登場するという、小粋な演出がニクいゲームです。


1985.5.20 10000枚

通常のパンフレットの裏面は、すでに発売されているゲームが掲載されているのですが、これは、裏面が「スパルタンX 6月下旬発売予定」という、両A面的なパンフレットです。


1985.6.14 10000枚

「マッハライダー」が削除されたバージョンのパンフレットです。


1985.7.15 記載なし

「ブロック」のパンフレットです。 ディスクシステム以前のパンフレットの中で唯一発行枚数が記載されていません。


1985.8.14 30000枚

「ジャイロ」のパンフレットです。


1985.9.8 30000枚

遂にファミコン最大のヒット作となる「スーパーマリオブラザーズ」の登場です。このゲームには驚きと感動の連続でした。
幻のWORLD9があるという話題も大いに盛り上がりました。「テニス」やファミリーベーシックを使い、256ワールドを出現させる方法も後に発見されます。今思えば、メモリを1バイト書きかえるだけのことなのですが、当時小学生だった僕にとっては、そんなことは想像も付きませんでした。


1985.10.4 30000枚

「スーマーマリオブラザーズ」の別バージョンパンフレットです。


1985.11.15 30000枚

発売が延期されたため、単独パンフレットとして再登場です。このソフトを最後にしばらくはディスクカードのみでの新作供給となります。


1985.11.29 50000枚

いよいよディスクシステムの登場です。
2ツ折4ページのパンフレットです。このパンフレットでは、まだディスクシステムが1986.1.21発売で、「ゼルダの伝説」「謎の村雨城」が同時発売の予定でした。
また、ディスクライターの写真も1985.12.18のものとは微妙に違います。よく見ると、フロントパネルに入っている各ゲームのマニュアルの文字が適当です。


1985.12.18 10000枚

こちらも2ツ折4ページのパンフレットです。
発売日が1986.2.21に延び、「謎の村雨城」は3.3発売となりました。(実際には更に遅れました)
ところで、パンフレットにはディスクライターの重量なども掲載されていますが、一般ユーザーに配るパンフレットに書いてあるのが面白いですね。親にパンフレットを見せて、「ディスクシステムを買うんだ」と言ったら、「こんな大きなもの置く場所がないでしょ」と勘違いされました。


1985.12.19 記載なし

すでに発売されているソフトのディスク版のパンフレットです。裏面には、ディスクカードの取り扱いに関する注意書きが掲載されています。
なお、1985.12.18〜20の3枚のパンフレットは1つのビニール袋に入って配布されていました。


1985.12.20 記載なし

「ゼルダの伝説」「謎の村雨城」が裏表に掲載されている両A面パンフレットです。
「ゼルダの伝説」は、「スーパーマリオブラザーズ」同様、驚きの連続のゲームでした。この2つをなくして初期のファミコンは語れません。


1986.2.14 記載なし

実現はしなかったネットワークシステムです。発行日がディスクシステムの発売日以前となっています。


1986.4.7 記載なし

難易度大幅アップの「スーパーマリオブラザーズ2」のパンフレットです。他の2枚とは、"FOR SUPER PLAYERS ONLY"の部分が違います。3バージョンとも発行日付が同じですが、実際にはこのような順番で発行されています。


1986.4.7 記載なし

3つのバージョンは、どちらも裏面が「謎の村雨城」となっています。


1986.4.7 記載なし

発売後用バージョンです。



1986.5.9 記載なし

純正のカセットのクリーニング用品も欲しかったところです。


1986.7.21 記載なし

ディスクシステム専用ソフトとしては初の、片面ソフトです。


1986.8.6 記載なし

名作「メトロイド」のパンフレットです。音楽が第好きでした。僕はこのゲームの主人公サムスのことを、ずっとムサスだと勘違いしていて、ムサ苦しいスーツを着ているからムサスなのかと思っていました。真実を知ったのは1年ほど経ってからでしょうか。


1986.10.21 記載なし

この頃のゲームって、何て単純な名前のものが多いんでしょうね。「ゴルフ」「サッカー」「テニス」「麻雀」「五目ならべ」・・・、何のヒネリもないネーミングばかりですね。


1986.12.10 記載なし

当初は「エンジェランド」というタイトルで発売が予定されていました。


1987.1.14 記載なし

少し前のパンフレットからは、発売日と記載日付が同一になってしまったため、「リンクの冒険」のパンフレットは正確には1983〜1986には入っていないのですが、実際には年末に配布されていたので含めました。

   
現在所持している任天堂のTVCMのうち、1983〜1986年に放映されたものです。
TVCMはパンフレットほど頑張って集めていなかったので、無いものが結構あります。

WindowsMediaPlayerの最新版はこちらで入手して下さい。
 

ベースボール・ポパイの英語遊び etc... 1983.?? 幻の「ドンキーコングの音楽遊び」のカセットが見れます。ムービーではほとんど判別不能ですが、「ポパイの英語遊び」のカセットと同時に写っているカセットがそうです。
ちなみに、このTVCMよりも古いものは、確実に1つはあります(マリオブラザーズなどのCM)。それよりも古いものがあるかは不明です。
テニス・ピンボール etc... 1984.?? 四角ゴムボタンのファミコン本体が見れます。とはいってもこれが本当に初期のものではなく、最初期のものはコントローラやRFスイッチのコードが黒ではなく灰色でした。
光線銃シリーズ 1984.?? 当時ワイルドガンマンセットを購入したら銃が壊れていて引き金を引いても無反応だったのですが、壊れていることに気づくまでの数時間は、やけに難しいゲームだと思いながら頑張ってプレイしていました。ゲーム本体やソフトを含め初期不良だったというのは幸いな(?)ことに今のところこれが最初で最後です。
ファミリーベーシック 1984.?? ファミリーベーシックのテーマ曲が聞けます。最初はファミコンの音源で、途中からアレンジに変わるというニクい演出付きです。
F1レース・デビルワールド etc... 1984.?? 「F-1レース」のTVCMは、後にターボで496Km/hになるバージョンも放映されたと思います。
アーバンチャンピオン・クルクルランド 1984.?? 最初にカセットがたくさん写っている画面がありますが、1つ前の「デビルワールド」のCMでは後期版カセットが使用されているのに、なぜかこのCMでは初期版のものが使用されています。
ムービーではコマ数の関係で写っていませんが、2人プレイの時の子供が指をパチンと鳴らして悔しがるのが印象的なTVCMです。
エキサイトバイク 1984.?? バックに使用されているBGMは、たまにTVでも聞きます。この他のCMに使われているBGMも、オリジナルではなく、すでにある曲を使用している場合が多いようです。
バルーンファイト・アイスクライマー 1985.?? 「アーバン〜」のTVCM同様、年末年始ということもあってか、2人同時でも楽しめるということをアピールしたTVCMとなっています。
ファミリーベーシックV3 1985.?? パンフレットのところでもふれていますが、当時このカセットを持っていた人なら、一度はこのセリフを言いながらハートを増やしたことがあるのではないでしょうか。
このTCVMに出てくるマリオのオリジナルゲーム、プレイしてみたいですね。
サッカー 1985.?? この頃にはプログラム容量が初期の頃の倍になっているので、チアガールなどのゲームとは関係のない遊びの要素も入り始めました。
スポーツコレクション 1985.?? スポーツゲームのTVCMを寄せ集めたものです。映像も各TCVMのものをそのまま使っています。
スーパーマリオブラザーズ2・ゼルダの伝説 1986.?? 所さんと間下このみのコンビのTCVMです。この2人を起用したものは他にもいくつかあります。
バレーボール 1986.?? 任天堂のTVCMも、この頃からはゲーム画面中心から、見ていて面白いものに変化していきます。
プロレス 1986.?? 当時、フジテレビの「笑っていいとも」の後に放送されていた「いただきます」にレギュラー出演していた人を起用したTVCMです。
パルテナの鏡 1986.?? そういえば、このゲームの仮題は「パルテナの鏡」ではく「エンジェランド」でした。
リンクの冒険 1986.?? 学校で、手の甲にトライフォースマークを書いている人が数人いました。
     
現在所持している任天堂の店頭販促ビデオのうち、1983〜1986年に制作されたものです。
ロボット 店頭販促ビデオ 1985.?? ロボットの店頭販促ビデオです。ロボットに信号を出すために画面が度々フラッシュするので、今となっては発売するのが不可能なソフトかもしれませんね。
ディスクシステム 店頭販促ビデオ 1986.?? ディスクシステムの店頭販促ビデオです。「ゼルダの伝説」「謎の村雨城」の開発中の画像やセルアニメーション、ディスクライターについての解説も行われています。
     
©1983-1986 Nintendo